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常駐型施設警備・巡回警備業務の違いは?

こんにちは!静岡県掛川市に拠点を構え、地域の皆様の安全で快適な暮らしのサポートを行っているグランレックス株式会社です。
弊社は浜松市・静岡市への拠点設置を進めており、各地で活動を展開しております。
「常駐型施設警備・巡回警備業務の違いって何?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、常駐型施設警備と巡回警備業務の違いをご説明いたします。

常駐型施設警備


常駐施設警備とは、商業施設やビルといった「施設」で警備を行うことをいいます。
ほとんどの場合は屋内での業務が多く、学校や工場、病院などさまざまな現場がある他、業務の内容も施設によって異なります。
基本的には施設利用者の通行を監視したり、車の出入りの管理を行うことが多いです。
そのほかには防犯カメラのモニターを監視し異常がないか見張ったり、落とし物の受け付け・管理を行うこともあるでしょう。
また勤務先によっては土日の業務が発生する場合もあります。

巡回警備業務

巡回警備業務は、施設内を巡回し、不審者がいないか・何か異常は発生していないかどうかを監視する業務のことをいいます。
ショッピングセンターなどの大型商業施設では、万引き防止を目的とした「見せる警備」を行う機会もあります。
また巡回するルートや巡回する場所も時間帯によって異なることもあり、施設をくまなく警備できるよう工夫されていることも多くあるでしょう。

グランレックスへご相談ください!


グランレックス株式会社では、インフラ環境を維持・発展させるための警備業務に責任を持って取り組んでおります。
弊社は安全第一の業務を徹底しており、ご依頼いただくお客様にご信頼いただける警備会社を目指して日々精進しております。
各種警備についてのご依頼は、グランレックス株式会社までどうぞお気軽にご連絡ください。

【求人】グランレックスでは新規スタッフを募集中!

グランレックス株式会社では、弊社で活躍してくださる新規スタッフの募集を行っております。
経験者の方はもちろん、未経験の方でもやる気さえあれば大歓迎です。
男女問わず活躍いただけますので、鉄道警備や列車見張り員のお仕事にご興味をお持ちの方は、グランレックス株式会社までご連絡ください。
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