こんにちは！グランレックス株式会社です。
弊社は静岡県掛川市に拠点を置く警備会社です。
JR東海管内や静岡県浜松市、岐阜県高山市、愛知県名古屋市などの県内外で警備員や列車見張り員として活動しています。
列車見張り員は危険な仕事なのでしょうか？
興味はあるけれど、そこが不安という方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、列車見張り員の仕事は危険なのかどうか見ていきたいと思います。
求職者の方は、ぜひ参考にご覧ください。
列車見張り員とは？
そもそも列車見張り員とは、どんなことをしているかご存知でしょうか。
列車見張り員は、警備員の一種です。
線路上や駅舎などで工事を行う際に、作業員の安全を守るために配置されます。
列車との事故を防ぐために、作業員を退避させたり、列車に合図を送ったりする重要な役割を担っているのが列車見張り員なのです。
列車見張り員は危険が伴う仕事？
列車見張り員の仕事は、線路上という危険な場所で行われるため当然危険を伴います。
仕事中は、常に気を引き締めていなければなりません。
列車の接近時間やダイヤを把握し、作業員に正確に伝えます。
もし万が一退避できない場合は、発煙筒や赤旗などで列車に緊急停止を促すこともあります。
列車見張り員の仕事は、作業員の命を預かると言っても過言ではありません。
それだけ責任感と緊張感のある仕事なのです。
危険もあるが魅力的な仕事
列車見張り員の仕事は確かに危険が伴う仕事ではありますが、それだけではありません。
鉄道ファンにとっては、列車を間近で見られるという魅力もあります。
また、重機誘導員や旅客誘導員など、他の警備業務も行えるようになるため、スキルアップやキャリアチェンジのチャンスも広がるでしょう。
ただいま新しい仲間を求人募集中です！
グランレックス株式会社では、現在新しいスタッフを募集中しております。
警備員や列車見張り員の正社員として働きたい方は、ぜひご応募ください。
教育制度が整っておりますので、未経験者でも大歓迎です。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
